ちゃむおじさんのこれみてｇｏ！

おはようございます。
梅雨明けが待ち遠しいですね。
梅雨明けを心待ちにしながら、完成しました。
一足お先きに・・・



体調崩されていませんか？？？
私は、１５日水曜日に眼科に月１の診察に行ってきました。
主治医の先生に先日の従業員さんの受け入れのことをお礼をしていると・・・
急に先生が・・・
先生：「増田さん。従業員さんのことはわかりました。従業員さんより、増田さんのことが心配な状況になってきています。」と・・・
ガツンと後ろから叩かれた感じ。
え？？？まさか？？？少し、前よりおかしいなって思ってはいたけど、そんな心配な状態になってるなんて・・・
先生：「このままほっておくと、大出血を起こす可能性もありそうなると、失明する危険もあります。脅すわけではなく・・・。３回の注射で薬の効きも良く、症状も落ち着き、増田さんの要望もあったので、様子を診ましたが、病原の勢いが薬よりも強くなってきています。薬の効きが弱くなってきたこともあると思いますが、早急に注射を開始し、今度は少し長く続けたいと思っていますが、どうでしょうか？」と・・・
てぼち：「長くってどれくらいですか？」
先生：「一年は見てください」
（うわっ。メッチャ長い。憎い、憎い。この病原ホントに憎い）って思いながら・・・
てぼち：「宜しくお願いします」
先生：「ご主人様に私からお話しした方が良ければ言って下さいね。」

その日の夕方４回目の注射の予約をし、打ってきました。
待合室で、看護師さんからの説明を待つ間・・・涙が止まらなくなっちゃて・・・
一度良くなって、再発する病気なんだってわかっていたけど浮かれポンチになってて、ショックが強すぎた。
何より、楽しみにしていたもう一つの夢への治療がまたできなくなること。
それが、何より辛くて・・・。
ちゃむさんに注射の値段が高く、お金のかかる嫁であること、夢への治療ができなくなることを謝ると、怒られるし・・・
彼の優しさなんだけど・・・またこれが、辛い。
同じ気持ちでいてくれることがわかるだけに・・・。辛すぎる。

次の日、実家の母に電話して治療が再開したことを話すと・・・
母：「あれ？てぼちは今年３２歳になっただっけか？」
てぼち：「え～～～～～～！！！かあさん、ボケちまったのかい？あたしゃー４１歳だよ！！！」
母：「はぁそんなんなるだ？そりゃあたしがシワシワで歳をとるわけだね・・・がはははは」って・・・
こんな母で良かったってホッとしちゃいました(笑)

長い治療が始まります。
が、絶対に病気になんか負けない。
私に寄り添って応援してくれる人がたくさんいるから、もうひと踏ん張りもふた踏ん張りもできます。
ちゃむさんやお友達、ブロガーさん（勝手に支えてもらう気満々です）にも支えてもらいながら、元気に乗り越えていきます。
宜しくお願いいたします。

長々すみませんでした。

今日も素敵な一日になりますように・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　P(ポジティブ）P（パッション）T（サンクス）